沖縄県民のソウルフード『ポーク』とは?その魅力とレシピを紹介します!!

沖縄県民のソウルフード『ポーク』とは?その魅力とレシピを紹介します!!

はじめまして!おきなわ部のライター ホシロさんです。

みなさんは、沖縄県民の食卓には欠かせない【ポーク】についてご存じでしょうか?

沖縄県のスーパーマーケットでも多くの種類が取り扱われており、各ご家庭によって好みのメーカーの味が違うこともあるほど!
沖縄県民の家庭に欠かせない食材として、抜群の知名度を誇る『ポーク』!
今回はそんなポークとは一体なんなのかをお教えします!!

▼動画ではバーチャルタレントの根間ういちゃんが利きポークに挑戦しているので、こっちも見てみてね!




【ポークとは?】沖縄県民が愛してやまないソウルフード

沖縄だと馴染み深く、常にストックがあるほど人気の商品ですが、沖縄県外だと食べたことないって人もいるんじゃないでしょうか?

ポークとは、ずばり分かりやすく言うと『スパム』のことです。

実際には「ランチョンミート」といい、保存性を高めるためにひき肉に香辛料などを加えて加熱したホームメイド・ソーセージの一種です。
牛肉や豚肉で作られることが多く、なかには鶏肉で作ったものも存在します。

スパムは『ホーメルフーズ・コーポレーション』が販売する商品の名前で、沖縄ではそんなランチョンミート商品をまとめて、「ポーク」というように呼んでいます。

沖縄では、ポークカレーのポークはランチョンミートのお肉カレーだったりもする。

そもそも『生』で食べれるのか?

「お肉っぽいし、火を通したほうがいいのでは?」と心配になる方もいるでしょう。
でもご安心ください。

ポークは生でも食べられます。
火を通してのほうが美味しいですが!!

加熱してあるため缶詰から出してそのまま食べることも可能!

シーチキン缶やフルーツ缶などと一緒に食器棚の引き出しにしまうため「ポーク」は常温保存OKで、そのまま食べてもお腹を壊したりしません。
ゆえに保存食としても優秀!美味しい!!

ポークといえばこれ!おすすめ【ポーク紹介】

では、沖縄県民はどんなポークを好んで食べているかを紹介しようと思います!
今回は、有名なものから4点をご用意しました。

SPAM

まずはこちら!
多くの人が一度はスーパーで目にするであろう「SPAM」
この青いパッケージでお馴染みの商品です。
(写真のラベルは沖縄限定となっているので本土ではどんなラベルかはホシロさんは知りません。)
実は他のポーク缶と比べて、塩味がきいていて味が濃いめなのが特徴。らしい。

TULIP

沖縄を代表するポークと言えば、これ!「TULIP(チューリップ)」
沖縄では必ずと言ってもいいほどSPAMの横に置かれている商品!
よく県外への仕送りとしても重宝される沖縄で根強く愛されている商品。
缶詰めとしてのパッケージのものから、食べやすく開けやすくもなったプラスチック容器のものまでサイズが幅広く展開されています。

Midland

SPAM、TULIPに次いで沖縄ではメジャーな人気商品「Midland(ミッドランド)」
沖縄県民なら「赤いときめき~♪ミッドランド~♪」のCMでお馴染み!
(分からないひとはYouTubeで検索しよ!)
SPAMに比べて少し味が控えめなのが特徴で、日本人向けのポーク缶です。
塩分も少し控えめなので、ポーク特有の味の濃さを抑えたい人にはおすすめです!

わしたポーク

沖縄の商品を多数取扱っているお店『わしたショップ』などで販売されている商品「わしたポーク」
原産国は日本で、沖縄県産の豚肉を使用し、できる限り沖縄県産の原料を使って作られています。
化学調味料・結着剤・発色剤・不使用のポークで、小さなお子さんにも安心!

上記3点と比べて少し柔らかいお肉なのも特徴!
最近では、沖縄の各スーパーやドン・キホーテでも見かける商品なので一度食べてみるのもオススメです!

国際通り商店街公式オンラインショップ

沖縄県民がよく食べる『ポーク料理』紹介!

せっかくなので沖縄県民がどのようにポークを調理しているのか、いくつかその料理の種類をご紹介します!

【朝の強い味方!焼くだけ】ポーク玉子

朝の出勤、登校前の朝ごはんとしておすすめなのが、ポーク玉子!!
レシピってほどではないですが、薄く切ったポークと玉子を焼いただけの簡単料理!
朝の忙しい時間にサッと作れて美味しい!!

ポークの切る厚さによって食感も変わり、カリカリに仕上げたい時は薄く、ふっくら肉厚に仕上げたい時は太くと好みによって使い分けが可能です!
塩味のポークと優しい玉子の味を一緒に楽しむのもおすすめです!!

ちなみにホシロさんはカリカリ派です!

【昼の沖縄飯といえば】ゴーヤーチャンプルー

「チャンプルー」とは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味でも知られる、いろいろな食材を炒めた料理!
主にはゴーヤーチャンプルーや豆腐チャンプルー、ソーメンチャンプルーなど、食材の大元になる食材の名称を頭に付けて呼ばれることが多々。
そんなチャンプルーの中にも、ポークは大活躍!
お肉としてよく使用されます、沖縄県民だとわざわざ豚肉を入れるって方は少ないかも……。

上記記載された「ゴーヤーチャンプルー」のレシピは、こちら!↓

▼「ゴーヤーチャンプルー」の作り方!

【用意するもの】

  • ゴーヤー 1本
  • 島豆腐(木綿豆腐でも可) 1丁
  • ポーク  100g
  • 卵    1個
  • 塩コショウ 少々 (味付け用)
  • 顆粒和風だし 小さじ1(味付け用)

【作り方】

  1. ゴーヤーを縦に二つに切り、スプーンなどを使って中の種を取り出します。
  2. 食べやすいサイズに薄切りにしていきます。
    (ゴーヤーの苦味が苦手な方は、薄切りにしたゴーヤーを塩もみしておくと、苦さが抑えられます。)
  3. 豆腐を3cm角ほど(一口サイズ)に切ります。
  4. ポークを拍子切りにします。
  5. 中火にしたフライパンの中に切ったポークを入れ、焼き目がつくまで炒めます。
  6. 焼き目がついたらゴーヤー・豆腐を入れて、味付け用の塩コショウ・顆粒和風だしを入れます。
  7. しんなりとしてきたら、卵を溶いてから全体に馴染ませるように流し込み、軽く混ぜながら炒めたら完成!!

食材を切って、炒めるだけなので、こちらも簡単に作れます!
ホシロさんはあまりほんだしなどは入れず、塩コショウを少々レベルが好み!

【夜の汁物としても】そうめん汁

そうめん汁とは、一般的にはそうめんの入ったすまし汁のことです。
その中でも温かいスープであっさりいただくのが、沖縄家庭料理の定番のひとつ!
これは各家庭にもよりますが、ホシロさんの家庭ではそうめん汁の中にポークを入れるのが主流なのです!
夏バテしやすいこの時期でも簡単に作れて、たんぱく質もたくさん取れる、まさに最強飯!
ということで、今回はホシロさん家庭のそうめん汁レシピを公開。

上記記載された「そうめん汁」のレシピは、こちら!↓

▼「そうめん汁」の作り方!

【用意するもの】

  • そうめん 1束
  • ポーク  50g
  • ねぎ   適量(お好み)
  • めんつゆ 100cc
  • 水    適量
  • 塩 少々

【作り方】

  1. あらかじめポークを拍子切りにし、必要であればねぎを適量カットしておきます。
  2. 鍋で沸かしたお湯の中にそうめんを入れ2~3分茹でます。
  3. 茹で終わったそうめんは一度ザルに移し、流水で冷まします。
    (流水につけることでそうめん)
  4. 冷ましたのち、水気を切ってからお椀などに盛り付けます。
  5. 次にだし汁を作るために、鍋にめんつゆと塩、そして好みの濃さになるように水を足して沸騰させます。
  6. 沸騰してきたら、切ったポークを入れて1~2分茹でます。
  7. お椀に移したそうめんの上に、だし汁とポークを入れ、お好みでねぎを入れれば完成!

味付けや薬味などの具材についてはお好みですが、簡単かつこの夏ピッタリなので真似してみてくださいね!

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は沖縄県民の食の必需品、ポーク缶とその料理を紹介しました!!
みなさんの気になった商品や料理はありますか?
この機会にレッツクッキング!!
沖縄には色々な種類のポーク缶が販売されているので、みなさんも是非食べてみてくださいね!

それでは、やーたい!

▼根間ういちゃんが「利きポーク」に挑戦した動画もあります!
こっちも見てみてね!




 

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