2024年9月開催!紅芋を沖縄の美しい海を眺めながら堪能する「うむフェア」!

2024年9月開催!紅芋を沖縄の美しい海を眺めながら堪能する「うむフェア」!

※こちらの記事は、PR TIMESからの引用記事になります。本記事に関するお問い合わせについては弊社ではご返答しかねます。

2024年9月10日から11月17日より、沖縄県読谷村にある海の絶景が楽しめるカフェ『星野リゾート バンタカフェ』にて沖縄の美しい海を眺めながら、特産の紅イモを堪能する「うむフェア」を開催されます!

※「うむ」とは沖縄の方言で「イモ」のこと。

メニューは、まだ暑さが残る沖縄の秋にぴったりの冷たいドリンクや、ホクホクとした芋の美味しさも楽しめるスイーツなど全 3 種類展開します。
海に臨むバンタカフェで絶景を楽しみながら、沖縄の秋の味覚を堪能します。

入り江を囲うような崖の上にたつバンタカフェでは、4つのエリアがあります。
・浜辺へと続く「海辺のテラス」
・高台から水平線を臨む「大屋根デッキ」
・荒々しい自然の中に潜む「岩場のテラス」
・壁一面の窓から海を望む屋内の「ごろごろラウンジ」

ワンハンドで提供するメニューは、1600㎡もある広い敷地のお散歩にちょうどよく、その日見つけたお気に入りの場所で沖縄の秋の味覚を堪能しましょう!

「うむフェア」のメニュー

バンタカフェのある沖縄県読谷村は、県内一の紅イモの産地です。
ホクホクとした芋の食感や風味、産地だからこそ味わえる美味しさを堪能して見てください。

01:ほろ苦い黒糖もアクセント、パフェ仕立ての大学芋「ころっと、うむパフェ」

【「ころっと、うむパフェ」 料金:1,200 円(税込)】

素揚げしたひとくちサイズの紅芋と黄金芋(くがにいも)を黒糖ソースに絡めて大学芋にしました。
ミルクのジェラートを一緒に盛り付けて、パフェのように楽しむ温かくて冷たいスイーツです!

ジェラートコーンに盛り付けるパフェはテーブル席はもちろんのこと、白砂のビーチや岩陰など好きな場所で気軽に味わえます!

02:沖縄の王道スイーツを全て叶えたハイブリットなスイーツ「ちんすこうサブレのうむサンド」

【「ちんすこうサブレのうむサンド」 料金:1個 600 円(税込)】

沖縄土産で親しまれているお菓子「ちんすこう」を薄焼きのサブレにして、オリジナルの紅芋餡をサンドしました!

優しい甘みとほっこりとした芋の風味に、小豆のあんことチーズクリームを組み合わせています。
中には沖縄の「ぜんざい」をイメージした金時豆と求肥もサンドしており、1つのスイーツで「紅芋」「ちんすこう」「ぜんざい」、沖縄を代表する3つのスイーツが楽しめます!

03:秋の味覚を3ステップで味わうフローズンドリンク「うむシェイク」

【「うむシェイク」 料金:1,000 円(税込)】

暑さが残る秋の沖縄は、まだまだ冷たいドリンクが嬉しいシーズンです。

紅芋をミルクと一緒にシェイクしたフローズンドリンクは、ごろごろの紅芋を使うことで濃厚な味わいに芋の風味が立ち、紅茶をプラスすることで、すっきりとした飲み心地も楽しめます。

バンタカフェからの絶景をのんびり眺めながら味わうドリンクは、まずは芋のほど良い甘さを確かめて、次に上にのせたミルクのジュレを混ぜてまろやかに、更にシロップをプラスすると甘さがアップするだけでなく、ほくほくとした芋の風味が引き立ちます。

「うむフェア」概要

開催日2024年9月10日~11月17日
営業時間10:00~日の入り後1時間
*食材の入荷状況によってメニューは変わります。

■星野リゾート バンタカフェ

圧倒的な絶景とスケールを誇る国内最大級の海カフェ。海を見渡す崖の上から浜辺へと続く敷地内には個性豊かな4つのエリアがあり、その日の気分で見つけたお気に入りの場所で、沖縄らしいドリンクやフードが味わえます。

住所〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間560
電話098-921-6810
営業時間10:00~日の入り後1時間(日の入りにてラストオーダー)、
土日祝は8:00~
アクセス那覇空港より車で約60分、那覇空港からリムジンバスで約90分
URL星野リゾート バンタカフェ

引用記事元:PR TIMES

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